こんにちは。
梅雨の降ったりやんだりのお天気が続いています。
庭園の植物たちも雨水を得て、元気に育っています。
毎年咲くアガパンサス
梅雨のトンボ
こんにちは。
梅雨の降ったりやんだりのお天気が続いています。
庭園の植物たちも雨水を得て、元気に育っています。
毎年咲くアガパンサス
梅雨のトンボ
こんにちは。今日は少しひんやりして上着を1枚はおりたい気分ですが、ただいまMBS(目白大学放送研究会)の放送をお送りしているFM室内は大学生の熱気であふれています。今年3月に卒業して就職したOBが数名訪れていました。元気そうでなによりです。
7月20日(土)13時から庭園で出来たジャガイモ・トマトの収穫体験をします。ちょうど夏休みに入った時期だと思います。お子さんも大人も一緒に収穫を楽しみましょう。
こんにちは。本日はもうすぐ迎える7月7日にあわせて『七夕演奏会』をおこないました。出演は二胡を演奏する悠弦のみなさん5名です。
甘くて深く広大な音色は、控えめながら聴く人の心にやさしく響きます。
「七夕」「夏は来ぬ」といった今の季節の曲から「少年時代」「この広い野原いっぱい」「故郷」など聞き覚えのある曲をたくさん演奏してくれました。一緒に歌って中国の伝統楽器二胡の世界へと導かれ心地よかったです。
盛大な拍手でアンコール曲が終わったあとは、二胡と触れ合う時間をもうけて実際に音を鳴らす体験をさせていただきました。
さて、7月7日は晴れるといいですね。
こんにちは。
今日も雨が降ったりやんだりでした。
明日は雨がふらないと良いですね。
今日は午後からボランティアの方々が
明日の七夕演奏会の準備をしてくださいました。
明日の七夕演奏会は12時30分から13時まで
サロンで開催します。
皆様のご来館をお待ちしています。
こんにちは。
今日はムシムシとした日でしたが、
日中は雨にならずにすみましたね。
今晩は雨になるそうです。
さて、春に植えたじゃがいもですが、
今日試し掘りをしてみました。
葉が黄色になっています。
たくさんなっていますように!!! 農業を指導して下さる ボランティアのMさんと一緒に祈りつつ、
茎をつかんで
「えいっ」 抜きました。
立派なじゃがいもがなっていました。やった~!
収穫体験は再来週頃を予定しています。
日付が決まりましたら、このブログでお伝えします。
皆様のご参加をお待ちしています。
こんにちは。7月いよいよ夏の季節となり、スーパーにはウナギが並びます。ビタミンA、ビタミンB群が多く疲労回復・食欲増進に効果的な食材です。食べるととたんに何だか元気になったような気がしてくるから不思議ですね。
本日は『健康はつらつ体操』がありました。日常生活を送っていると、なかなか改まって運動する機会がありません。
三世代交流サロンでは、無料・予約なしで参加できる体操教室があります。
いくつかに参加してみて、ご自分に合う教室をみつけて「体を動かすのって楽しい」と思ってくださると嬉しいです。
生後2か月の赤ちゃんがお母さんと遊びにきました。かわいい8㎝の足です。
こんにちは。
長い雨の予報が出ています。
今日も朝から幼児親子さんが、大勢来館されました。
梅雨の雨の間、サロンを遊び場、交流の場所として
ご利用ください。赤ちゃんから年輩の方まで、
どなたでもご利用いただける多世代交流の施設です。
七夕の短冊も来館者の方々に願い事をつるしていただいて、
賑やかになってきました。
ぜひサロンに願い事を短冊に書きにいらしてください。
お待ちしています。
こんにちは。
今日は蒸し暑い一日になりましたね。
庭園のじゃがいもの葉が一部黄色くなってきました。
やがてすべての葉が黄色くなってきた頃、
じゃがいもを収穫します。
来館者の皆様と収穫できる日を
ボランティア・スタッフ一同楽しみにしています。
こんにちは。
台風が近づいているそうです。
夕方から雨になるそうですよ。
これからお出かけの方はご注意くださいね。
今日のサロンは
「おやつ作り 白玉団子 寒天&トマト寒天」を行いました。
幼児親子さんたちが豆腐と白玉粉をこねて団子を作りました。
丸めて茹でて
フルーツを添えたら、出来上がりです。皆でおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
こんにちは。本日は午前中はシニアスポーツ、午後からは『認知症サポーター養成講座』 落合第二高齢者総合相談センター主催がありました。
新宿区は日本全国や東京都の平均と比べると65歳以上は少ないですが、一人暮らしは多く3人に1人の割合だそうです。周囲の理解と支援が必要ですね。
認知症のかたに接する時の三原則 ①驚かせない ②急がせない③自尊心を傷つけない
認知症のストレスが行為となって現れるとのことなので、ご本人が安心して楽しく過ごせるようにまわりが配慮をできるとよいそうです。
「財布をなくした」「家に帰る」といった物忘れには、話題を変えて他のことに意識が向くようにする。専門家からの具体的な対応の仕方は大変参考になります。
「怖い顔で接すると不安になるので笑顔で接するといいですよ」「介護するひとは無理をしないで」などサポーター活動を続けているかたからの体験談に聞き入りました。